MEETEE / ミーティー
村内ファニチャーアクセスは、MEETEE / ミーティー の正規販売代理店です。
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技術とデザインの融合
家具の一大産地として、歴史と高い職人技を脈々と受け継いできた府中家具。受け継いできたその技術や伝統を礎に、現代的な新しい発想と解釈を家具で表現するた為に、MEETEE ミーティー は、和家具のような工芸製品を主とする株式会社松創と、洋家具を主力とした高橋工芸株式会社が協同運営するブランドです。ブランド開始時からデザイナー倉本仁氏をデザインディレクターとし、プロジェクト開始1年後に、「Five」シリーズのデザインを担当したスウェーデンのデザインチーム・Claesson Koivisto Rune（CKR）などのデザイナーにより、シリーズを展開しています。MEETEE ミーティー は、国内外のデザイナーと、素材を生かす卓越した木工技術を有する職人技とが高次元で融合した家具を提案し続けます。
商品のご紹介
Nadia ナディア ダイニングチェア
Nadia ナディアは、船大工の木造船の技術である、美しい組み木構造とデザインが高次元で調和したシリーズです。ナディア ダイニングチェアは、なめらかにカーブを描く部材が交差した「組み木構造」が最大の特徴です。背の部分もあえて骨組みを見せ部材を最小限に抑え、「組み木構造」の強度と軽量化を実現したデザインとなっています。その美しい曲線を描いたデザインは身体を優しく支え、空間を和らげてくれます。ナディア ダイニングチェアは、MEETEEのアイコン的な製品です。板座と革座タイプがあります。ハードメープルとウォールナットがあります。
デザイナー：倉本 仁 JIN KURAMOTO STUDIO
展示店舗
Nadia ナディア ダイニングテーブル
Nadia ナディアは、船大工の木造船の技術である、美しい組み木構造とデザインが高次元で調和したシリーズ、そのダイニングテーブルには天板裏面にあります。厚みのある天板は縁を斜めにカットすることで、シンプルでありながら、天板裏面の「組み木構造」により、高い強度を保ちます。また脚部はナディア ダイニングチェアと同様の裾広がりと角のない優しいデザインとなっています。ハードメープルとウォールナットからお選びいただけます。
デザイナー：倉本 仁 JIN KURAMOTO STUDIO
展示店舗
Five ファイブ チェア
Five ファイブは、世界をかたちづくるとされる五体元素や人間の五感など「5」という数字を、円と5つの辺からなる五角形＝ペンタゴンを組み合わせたデザインのシリーズです。そのデザインは五角形の座面にあります。職人の技が映える座面やアームに施された窪みのある装飾のアームチェアです。また後ろ脚は座面を抜いてアームへとつながるフォルムが印象的。角材を削り出して形を作る加工により、がたつきや狂いを最小限に抑え、曲木化工製と比べ、強度が高いチェアとなっています。ハードメープルとウォールナットがあります。
デザイナー：クラーソン・コイヴィスト・ルーネ Claesson Koivisto Rune
展示店舗
Five ファイブ ダイニングテーブル
Five ファイブは、世界をかたちづくるとされる五体元素や人間の五感など「5」という数字を、円と5つの辺からなる五角形＝ペンタゴンを組み合わせたデザインのシリーズで、そのダイニングテーブルはまさにFive ファイブそのものです。五角形と円を組み合わせたモチーフの天板は角に丸みをもたせ、5人が囲むのに最適なかたちとなっています。またFive ファイブ チェアと同様に、天板の施された窪みがアクセントになっています。幅134cmでリビングダイニングに合わせ易いサイズです。ハードメープルとウォールナットがあります。
デザイナー：クラーソン・コイヴィスト・ルーネ Claesson Koivisto Rune
展示店舗
Nadia コートスタンド
美しい組み木構造が特徴のNadia ナディア シリーズのコートスタンドは、シンプルなデザインで、森の中の木の印象です。ランダムに見えるコート掛け部分は、手加工による複雑な組み木構造を微妙な角度で保ち、職人の技が映えます。コードスタンドとしてはもちろん、お部屋のアクセントとしてお使いいただけるアイテムです。ハードメープルとウォールナットからお選びいただけます。
デザイナー：倉本 仁 JIN KURAMOTO STUDIO
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